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富士山の成り立ち
富士山は典型的な成層火山(コニーデ)であり、この種の火山特有の美しい稜線を持つ。
現在の富士山の山体の形成は、大きく四段階に分かれる。
- 先小御岳 数十万年前の更新世にできた火山
- 小御岳
- 古富士 古富士は8万年前頃から1万5千年前頃まで噴火を続け、噴出した火山灰が降り積もることで、標高3000メートル弱まで成長した。
- 新富士 約1万1千年前–約8000年前の3000年間と、約4500年前–約3200年前の1300年間と考えられている。
この項書きかけ
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