秋まつり のバックアップ(No.2)
[ リロード ]
[ ソース ]
[ トップ
| 一覧
| 単語検索
| 最新
| バックアップ
| ヘルプ
]- 全ページのバックアップ一覧
- 秋まつり のバックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 秋まつり へ行く。
- 1 (2007-08-20 (月) 22:22:02)
- 2 (2007-08-21 (火) 11:10:34)
- 3 (2007-09-03 (月) 19:11:30)
- 4 (2007-09-05 (水) 20:26:31)
- 5 (2007-09-13 (木) 23:48:17)
- 6 (2007-09-13 (木) 23:51:38)
- 7 (2007-10-02 (火) 23:53:20)
- 8 (2007-10-31 (水) 10:26:26)
- 9 (2007-10-31 (水) 10:28:25)
- 10 (2008-09-16 (火) 18:07:21)
- 11 (2008-10-09 (木) 14:10:58)
- 12 (2008-10-15 (水) 13:11:49)
- 13 (2009-01-04 (日) 22:43:05)
- 14 (2009-01-05 (月) 01:27:04)
- 15 (2009-01-23 (金) 04:56:35)
- 16 (2009-01-24 (土) 05:54:04)
- 17 (2009-03-16 (月) 14:33:35)
- 18 (2009-07-02 (木) 22:29:30)
- 19 (2009-07-02 (木) 22:30:11)
- 20 (2010-11-12 (金) 08:04:46)
富士宮秋まつり
概要
11月3日から5日まで浅間大社秋季例祭が行われ、浅間大社を中心に20の氏子町内が祭り囃子も賑やかに山車や屋台を引き回します。
このお囃子は「富士宮囃子」と呼ばれ、静岡県無形民俗文化財に指定されています。
11月3日は宮参りが行われます。
11月4日は共同催事が行われ、浅間大社周辺には実施区の山車や屋台が集結し、踊りや競り合いで賑わいます。
歴史
富士宮市は浅間大社の門前町として発展した町です。
大社の歴史が1200年近くもあることから、収穫に対し感謝する秋祭りは神社の中ではそのころより行われていました。また山車や屋台の引き回しも昔から行われていたようですが、現存する資料などからは江戸時代にまでさかのぼることができます。
明治時代末に大宮町に青年組織が作られた後、祭がそれぞれの町内で盛んに行われるようになりました。昭和初期絹糸業とともに町は栄え、新たな町内が独立し、生まれ、祭は爛熟期を迎えました。
昭和30年代後半から50年頃まで青年層の祭り離れなどで実施区は減り祭りは低迷しましたが、現在では復興し20区が山車・屋台を所有し祭りを行っています。
祭典実施区域
- 阿幸地 - 阿幸地区公会堂 -- admin
- 大和 - 大和公会堂 -- admin
- 瑞穂 - 日の出神社 -- admin
- 宮本 - 宮本区民館 -- admin
- 松山 - 松山区公会堂 -- admin
- 福地 - 福地会館 -- admin
- 羽衣 - 羽衣区民館 -- admin
- 二の宮 - 二の宮区公会堂 -- admin
- 常磐 - ときわ区民館 -- admin
- 高嶺 - 祭典時会所 -- admin
- 神賀 - 神賀区民館 -- admin
- 城山 - 城山区民館 -- admin
- 咲花 - 咲花区民館 -- admin
- 木の花 - 木の花区民館 -- admin
- 琴平 - 琴平区民館 -- admin
- 貴船 - 貴船区公会堂 -- admin
- 神立 - 神立公民館 -- admin
- 神田 - 神田蔵屋敷稲荷 -- admin
- 大中里 - 大中里区民会館 -- admin
- 浅間区公会堂 - 浅間区公会堂 -- admin