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キチョウの羽化とフェロモン


9月26日に湧玉池近くのハギの植え込みで、羽化間近のキチョウの蛹に成虫2頭がまとわり着いているのを目撃しました。



以前似たような光景を目撃していたと記憶を頼りに探したら、次の写真が見つかりました。

昨年同じハギの植え込みで見た光景で、羽化したばかりの翅も乾いていないメスに、オスが交尾しています。

翅が乾いていないのは基部の角度が開いていて、翅が湾曲していることから判ります。

こんな状態で交尾が行われることは、この時はずいぶん意外に思いましたが、今年見た、蛹に成虫がまとわりつく様から、ひょっとすると良くあることなのかもしれないと思いました。

羽化間近の蛹からはすでにフェロモン(性誘引物質)が分泌されているのかも知れません。

こういった生態はキチョウだけに見られるのか、他の蝶でも同様のことがあるのかを注目していきたいと思います。

同様の事態を目撃された方がいらしたら、ぜひお教え下さい。

よろしくお願いします。


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